フローリングの表面材が剥がれ、明るい色の下地が露出していた福島県郡山市の施工事例です。賃貸アパートの退去後に管理会社様からご相談をいただきました。
お客様
床の表面が剥がれて下地が見えていますが、張り替えずに補修できますか?
剥がれた箇所へパテを入れて平らにし、周囲の色と木目を確認しながら塗装します。
担当者
表面材が欠けた範囲を確認

床材の柄が失われ、下地との段差も生じています。まず剥がれの端を確認し、パテを入れる範囲を決めました。
欠損を埋めて段差を削る

欠けた部分をパテで埋め、乾燥後に研磨します。指で触れて段差が分からない高さまで調整して、着色の下地を作りました。
床表面の剥がれ
下地の成形後、床色を塗り、消えた木目を細い線で描き足します。
色を重ねて木目を描く

調合した塗料で下地を隠し、周囲にある木目の方向に合わせて模様を描きました。
床材の剥がれは状態を見て判断します
表面剥がれの補修可否は、床材の浮きや傷の広さによって異なります。張り替えの前に部分補修を検討したい場合は、全体と傷の近接写真をお送りください。